日中戦争が始まってしまっている。

日中戦争はもう始まっている。

日中関係が改善され始めた、2017年11月11日、ベトナムで習近平と安倍首相は関係改善で会談した。

ところが、2012年に中国は尖閣、沖縄を中国領にするための戦略を策定した。

2012年11月15日、「ロシアの声」に掲載。

「反日統一共同戦線を呼びかける中国」という記事。

中国は、ロシア、韓国に「反日統一共同戦線」の創設を提案した。

目的:日本の領土要求を断念させることである。

・断念させるべき領土とは、北方四島、竹島、尖閣及び沖縄である。

・日本に沖縄の領有権はない。

・反日統一共同戦線には、アメリカも引き入れなければならない。

この時点で日中戦争が始まった。

この「反日統一共同戦線」のような情報を得れば即対応策を考えることになるが、

日本は考えないんだ。

日本には、平和ボケした左翼系の人と、自主防衛主義さらには核武装派を主張する右派系人たちがいるんだ。

どちらも負ける考え方だ。

平和主義者の人たちは「第二次大戦後世界は平和になった」と主張。

その後2000年に入っても

2001年アフガニスタン戦争

2003年イラク戦争

2008年ロシア グルシア戦争

2011年リビア戦争

2014年ロシアのクリミヤ併合 ウクライナ内戦

2014年9月アメリカ中心の有志連合がISを空爆

2017年4月アメリカは、シリアへミサイル攻撃

現在 朝鮮戦争勃発か

このように今は、平和な時代ではない。

「平和憲法があれば戦争は起こらない。」「平和主義を守れば、日本は安全」という神話がある。「平和主義なら日本は安全」でない。

中国は、チベット仏教の虫も殺さない平和主義のチベットを侵略し100万人のチベット人を虐殺した。

平和主義は安全ではない。

右派系の人の、自主防衛強化は難しいものがある。

2016年の中国軍事費は2150億ドル、世界2位だ。日本は461億ドル世界8位だ。

中国の核弾頭数はアメリカ、ロシアの次ぐ保有国だ。

日本も核を持てば中国に対し安く軍事的優位か。(核武装派)

日本は「核拡散防止条約」(アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国以外の国の核保有を禁ずる条約)に加盟している。現在190か国加盟し機能している。

この加盟国から脱退して核保有したのは北朝鮮だ。

日本が核武装したらこの北朝鮮のようになってしまう。

国連安保から制裁を受けてしまう。核保有は現実的でない。

中国に一国で立ち向かう必要はないのではないか。

日米安全保障条約は機能している。

ヨーロッパ諸国は北大西洋条約機構がある。29か国からなる対ロシア軍事同盟だ。

これはアメリカ軍に守ってももらている状態だ。

日本も日米安全保障条約で守ってもらっている。

例えば2010年尖閣中国漁船衝突事件、2012年尖閣国有化宣言、

この時中国の人民解放軍は尖閣に侵攻する意志を見せていた。

ところがアメリカ政府高官が「尖閣は、日米安保の適用範囲」と宣言したとたんおとなしくなった。日米安全保障条約は機能しているのである。

日米安保は「中国侵略の抑止効果」が十分ある。

ところがアメリカの衰退は激しい。

日本はアメリカ以外にも同盟国を備える必要がある。

安倍総理は「インド太平洋戦略」を提唱した。

日本、アメリカ、インド、オーストラリアで中国をけん制する。

日本が中国に勝つためには、アメリカ、インド

次にヨーロッパ、ロシア

次に東南アジア諸国、オーストラリア

これらの国と誠実さと努力で、関係を強固にしていくことで

日本は守られるんだ。

自分もそのように思います。

安倍首相も日米安保で日本がアメリカを助けらるような法案を作った。

このような防衛努力を真摯に実行していけば、

日本は守られると考える。

国際関係アナリスト北野幸伯氏の記事を見て。

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