ロシア疑惑でIRAが訴訟された

大統領選激戦州を特定し、「ヒラリー・クリントンに対する中傷し、テッド・クルーズやマーコ・ルビオなどの候補をおとしめ、バーニー・サンダースとドナルド・トランプ候補(当時)を支持する活動が中心だった」と説明している。起訴された企業のひとつは、サンクトペテルブルクにある「インターネット・リサーチ・エージェンシー(IRA)」である。

訴状は、米国人になりすまして渡米したロシア人たちは2014年の時点ですでに、大統領選にどう影響を与えるか検討を始めていた。米司法省は訴状で、同社が「2016年米大統領選を含め、米政治体制に不和を植え付けるという戦略的目的」を抱えて行動していたと断定。

「2016年の時点で、被告人たちと共謀者たちは2016年米大統領選に介入するため、オンラインの架空人を使った」疑い。訴状は、ロシアがトランプ陣営と結託した可能性は示唆しない、トランプ陣営に関係する「無自覚な人物」が意図せずして、ロシアの介入工作を手伝った可能性がある。

ロシアはかつてから、大統領選介入の疑いを否定している。訴状には、共謀による通信詐欺や身分窃盗も含まれる。記者会見で正式起訴を発表したロッド・ローゼンスタイン司法副長官は、ロシア人やロシア企業による一連の違法行為に米国人が意図して関与したものではなく、ロシアの介入活動で大統領選の結果が左右されたと指摘するものでもない。

ロシア人13人に対する主な訴えの内容は。
1.米国人を装い、米国人の名前で金融機関口座を開設月数千ドル分の政治広告を購入
2.ロシアとのつながりを隠ぺいするため、米国内のサーバー上にアドレスを購入米国内で政治集会を組織し、大々的に宣伝ソーシャルメディアで実在の米市民になりすまし、政治的メッセージを展開ヒラリー・クリントン氏を中傷する情報を拡散米ソーシャルメディアに投稿するため依頼主から金銭を受領
3.フェイスブックやインスタグラムを中心にソーシャルメディアサイトに、争点となっている話題についてテーマ別グループを作成月ごとの活動予算は最大125万ドル(約1億3700万円)ヒラリー・クリントン氏に扮した女優が囚人服姿で入れるだけの大きさの檻(おり)製作に出資
4.訴状によると、ロシア人たちは自分たちの投稿への反応を系統的に計測し、最大限の効果を引き出すために戦術を調整していた。

クルーズ、ルビオ両上院議員は共和党の大統領予備選でトランプ氏と戦い、サンダース上院議員は民主党予備選でクリントン氏と戦った。

ロシア疑惑はあるにしろ、大統領選挙の当選に影響はあったとしてない。

アメリカの国民がこんな姑息な手段でロシアの操作に屈するわけがない。

この件でトランプさんが弾劾されることはないだろう。

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